メインコンテンツへスキップ

チンパンジーテスト

数字の配置を覚えて、小さい順にタップ。

クリックして開始

概要

チンパンジーテストは、一瞬で見た数字の配置をそのまま頭に写し取る能力を測ります。画面に散らばった数字を最初の 1 つ押した時点で数字はすべて消え、あとは記憶だけを頼りに小さい順に押していきます。京都大学の霊長類研究では、チンパンジーがこの種の課題で人間の成人を上回る成績を示すことが報告され、瞬間的な視覚記憶に関する見方を大きく変えました。数字が 1 つ増えるごとに難しさは跳ね上がり、多くの人は 2 桁に届く前に限界を迎えます。

ルール

  1. 画面に数字が散らばって表示されます。まず配置全体を目に焼き付けます
  2. 1 を押した瞬間にすべての数字が消えます。ここからは記憶が頼りです
  3. 残りを小さい順に押していきます。最後まで正しく押せると数字が 1 つ増えます
  4. 押し間違えると 1 ミス。3 回目のミスでテスト終了となり、到達レベルがスコアになります

スコアの目安

スコア評価順位
レベル 17+伝説級上位 1%
レベル 15-16卓越上位 1-5%
レベル 13-14優秀上位 5-15%
レベル 12素晴らしい上位 15-30%
レベル 10-11平均以上上位 30-50%
レベル 8-9平均上位 50-70%
レベル 7 以下平均以下上位 70% 圏外

FAQ

記憶力テストとは何が違いますか?

記憶力テストは光る順番を時間軸に沿って覚える課題ですが、こちらは同時に見えている配置を一度に写し取る課題です。前者は順序の記憶、後者は瞬間的な空間の把握が問われるため、得意不得意が人によってはっきり分かれます。

コツはありますか?

数字を 1 つずつ順に追うより、画面全体をひと目で眺めて塊として捉える方が伸びやすいと言われます。3 つか 4 つずつのまとまりに区切ったり、数字を結んだ線の形として覚える方法も有効です。数字が消えてから焦って探すより、消える前の一瞬にどれだけ写し取れるかで結果が決まります。

チンパンジーの方が人間より得意なのはなぜですか?

人間は文字や言葉に置き換えて記憶する癖が強く、それが瞬間的な視覚の記憶では足を引っ張るという見方があります。言語に頼らないチンパンジーは、見えたものをそのまま画像として保持しやすいと考えられています。ただし研究途上の話題であり、決着した結論ではありません。

関連記事